JRA日本中央競馬会は、5月28日(日)に開催される

JRA日本中央競馬会は、5月28日(日)に開催される「第84回日本ダービー(GI)」の開催に先立ち、池袋と横浜では5月25日(木)から5月27日(土)の3日間、品川では5月26日(金)・27日(土)の2日間、カプセルたちがレースをする競馬アトラクション「カプセルダービーマシン」無料体験イベントを開催する。

「カプセルダービーマシン」は、SNSなどで話題になっている「ボールコースター装置」を競馬場をモチーフに制作したものと、近年人気が再燃している「ガチャガチャ」の要素をかけ合わせ、カプセルたちが様々な仕掛けを突破しながらレースをするというもの。競馬の枠と同じ8色のカプセルが優勝を競い合い、見事1着になったカプセルは体験者の方にそのままプレゼントされる。http://diary.motekawa.jp/u/?id=jkyrtdcawrew
http://cogoole.jp/searches/blog_detail/726/44490

カプセルの中身は、このイベントでしか手に入らない限定の「日本ダービー歴代優勝馬スマホリングホルダー」。トウカイテイオーナリタブライアンウオッカオルフェーヴルなどラインアップは全8種だ。

競馬に興味のない方でも気軽に参加することができ、日本ダービーに興味をもってもらえるよう開発したという前代未聞のアトラクションが登場。特設サイトではスペシャルムービーも公開中だ。手に汗握るカプセルのレースを楽しんだ後は、日本ダービーにステップアップしてみては。【ウォーカープラス編集部/国分洋平】

http://cogoole.jp/searches/blog_detail/726/44489
http://jkyrtdcawrew.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/faewrffawer

世界ランク2位のインスタント袋麺

 世界ランク2位のインスタント袋麺。

食品の自社ブランド商品販売・卸売を行う株式会社アシストバルールがマレーシア・ペナン州より輸入している「世界No.1社ラーメン・スパイシーえび麺」(250円)が、世界インスタント袋麺ランキング2017で2位を獲得した。

世界インスタント袋麺ランキングは、アメリカの有名ラーメンマニアが運営するインスタント麺レビューサイト“The Ramen Rater(ラーメンレーター)”において、試食レビューされた世界中のインスタント麺の中から毎年発表されるトップ10のランキング。最新版である世界インスタント袋麺ランキング2017で、「世界No.1社ラーメン」の「スパイシーえび麺」が2位、「赤トムヤム麺」(250円)が6位にランクインした。

「世界No.1社ラーメン」は、2014年のランキングで初めて1位を獲得した「ホワイトカリー麺」(250円)をはじめ、3種類全てが、3年連続でトップ10入りを果たしている。http://peatix.com/group/53427/
http://www.seniorcom.jp/blog/view/186162


“ラーメンレーター”では、「スパイシーえび麺」は「麺は文句なしのパーフェクト。出汁は口に入れると“ペナン”が広がるっていう感じで、生粋のエビのコク、香り、旨味がしっかりしていて、濃厚で、甘く、少し辛い。このラーメンを食べると本当に幸せな気持ちになる」と評価。「赤トムヤム麺」は「麺は太くて、量もちょうど良い。それに、食感も最高。出汁は、レモングラスがきいてこの上なくスープが鮮やかに輝いている。エビの味もしっかり味わえる。スパイスの香り、酸味のある辛いスープと麺のバランスが良くて、一番好きなラーメンだ」とコメントされている。

「ホワイトカリー麺」も、「他の種類もそうだけど、麺は太さとかみごたえが完璧。アップグレードしたインスタントヌードルって感じ。スープは、ペナンに吸い込まれるような濃厚な味で、最初に辛さがくるけど、その後には色んな香りと風味が味わえる。舌で味が踊るって感じかな。えびと香辛料のきいたこってりしたカレースープが麺とよく合って濃厚に絡み合う。フェイバリット!」と高評価を得ている。http://www.seniorcom.jp/blog/view/186161
http://spora.jp/sec/diary/589860


また、「ホワイトカリー麺」は、今年3月に開催されたアジア最大級の食品・飲料専門展示会「FOODEX JAPAN 2017/国際食品・飲料展」内の、「FOODEX美食女子グランプリ2017」において、銀賞を受賞。世界で高い評価を得ているインスタント袋麺を、味わってみてはいかが。【ウォーカープラス編集部/コタニ】

2017年8月に上演が決定していた超進化ステージ

2017年8月に上演が決定していた超進化ステージ『デジモンアドベンチャー tri. ~8月1日の冒険~』。その第1弾キャスト発表として、松本岳、橋本祥平、上村海成、小松準弥、野見山拳太の出演が明かされた。八神太一役は松本、石田ヤマト役は橋本が務める。発表にあたり、松本と橋本のコメント、そして、原作のTVアニメ『デジモンアドベンチャー tri.』で八神太一の声を担当していた声優の花江夏樹からの応援メッセージが届いたhttp://spora.jp/sec/diary/589790
http://www.seniorcom.jp/blog/view/186108


◆松本岳(八神太一役)
この度、八神太一役で出演する松本岳です。たくさんのファンの方がいるデジモンの舞台に立たせていただくことになり、とても光栄に思います。私も小さい頃デジモンを観てきた世代で、太一に憧れて小さい双眼鏡を親にねだって買ってもらったのを覚えています。一人一人のバックグラウンドを思いながら、しっかりと舞台に立ちたいと思います。http://www.seniorcom.jp/blog/view/186109
http://peatix.com/group/53374


◆橋本祥平(石田ヤマト役)
石田ヤマトを演じさせていただきます橋本祥平です。小さな頃から観ていたデジモンが舞台化ということで、デジモン世代の自分的にとてもワクワクしております!どんな超進化が待っているのか楽しみにしつつ、石田ヤマトとして精一杯演じさせていただきますのでよろしくお願いします。

花江夏樹(声優)
舞台化おめでとうございます。デジモンたちがどういった演出で出てくるのか、デジタルワールドが舞台でどういった表現になるのか気になります。ストーリーはまだ詳しく知らないのですが、楽しみにしています!

このほか、上村が泉光子郎役、小松が城戸丈役、野見山が高石タケル役を演じることが決定している。…

宗教団体「幸福の科学」に出家した女優の清水富美加が20日

宗教団体「幸福の科学」に出家した女優の清水富美加が20日、所属していた芸能プロダクション・レプロエンタテインメントとの契約が終了したと発表した。同日、レプロ側も本間憲社長名で、同内容の文書を発表した。

幸福の科学が公表した文書で、清水は「この度、私と株式会社レプロエンタテインメントとの間で締結しておりました専属芸術家契約が、今般、終了致しましたことを、ご報告申し上げます」と通知。http://www.freeml.com/bl/15632850/383716/
http://www.freeml.com/bl/15632850/383718/


「これまで長年に渡り、私を応援して頂いたたくさんのファンの皆様方、支えて頂いた関係者の皆様、お仕事に起用して頂いた様々な企業様には、心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました」と思いをつづった。

一方で、「皆様には、一連の騒動により大変なご心配とご迷惑をおかけいたしましたことを心よりお詫び申し上げます」と謝罪し、最後には「今後ともご支援とご愛顧のほど、何卒宜しくお願い申し上げます」と結んでいる。

清水は、千眼美子名義で行っているツイッターで、今月14日に「最近改めて気付き尊敬のまなざしを向けずにいれない事。世の中の働く女性の多くが『メイクをして家を出る』ということ。まじ、朝眠いのに。その眠気を統御し、綺麗にして行くという心意気。美意識。私は恥ずかしい気持ちになりました。頑張ろ。」と、最新の投稿をしている。

宗教団体「幸福の科学」に出家した女優の清水富美加が20日、所属していた芸能プロダクション・レプロエンタテインメントとの契約が終了したと発表した。同日、レプロ側も本間憲社長名で、同内容の文書を発表した。

幸福の科学が公表した文書で、清水は「この度、私と株式会社レプロエンタテインメントとの間で締結しておりました専属芸術家契約が、今般、終了致しましたことを、ご報告申し上げます」と通知。http://tblo.tennis365.net/fjpaierpfaer/2017/05/20/sdftwerwerfe/
http://tblo.tennis365.net/fjpaierpfaer/2017/05/20/wsrewqrfsdfewr/

「これまで長年に渡り、私を応援して頂いたたくさんのファンの皆様方、支えて頂いた関係者の皆様、お仕事に起用して頂いた様々な企業様には、心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました」と思いをつづった。

一方で、「皆様には、一連の騒動により大変なご心配とご迷惑をおかけいたしましたことを心よりお詫び申し上げます」と謝罪し、最後には「今後ともご支援とご愛顧のほど、何卒宜しくお願い申し上げます」と結んでいる。

清水は、千眼美子名義で行っているツイッターで、今月14日に「最近改めて気付き尊敬のまなざしを向けずにいれない事。世の中の働く女性の多くが『メイクをして家を出る』ということ。まじ、朝眠いのに。その眠気を統御し、綺麗にして行くという心意気。美意識。私は恥ずかしい気持ちになりました。頑張ろ。」と、最新の投稿をしている。

女優の山本美月とアイドルグループ・Hey! Say! JUMPの伊野尾慧が20日

女優の山本美月とアイドルグループ・Hey! Say! JUMPの伊野尾慧が20日、都内で行われた映画『ピーチガール』(5月20日公開)公開初日舞台あいさつに、真剣佑、永野芽郁神徳幸治監督とともに登場した。

原作は累計発行部数1,300万部を超える同名の少女漫画で、http://tblo.tennis365.net/hfgaepofajpoe/2017/05/20/arwewqewqew/
https://suzuri.jp/hfgaepofajpoe/745935/t-shirt/s/white
人気漫画家・上田美和の代表作。日焼けした肌と赤い髪のせいで周囲から「遊んでいる」と誤解されてしまうが、誰よりも純粋な女子高生・安達ももを山本、ももに興味を持つ学校一のモテ男・岡安浬(カイリ)を伊野尾が演じる。

伊野尾演じるモテ男・カイリ派か、真剣佑演じる爽やか優等生・とーじ派か聞かれた山本は、一貫して「とーじ派」を主張する。今回は山本を振り向かせるために、伊野尾が作中に登場する飴細工のケーキをサプライズで用意し、山本にプレゼントした。

飴細工を作成し、プレートの文字を書く伊野尾の証拠写真が映し出されると、山本は「これ劇中じゃないの!?」と驚きの様子。伊野尾が「皆さんより、入り時間めちゃくちゃ早く入ってますから!!」と主張すると、山本も「確かに、ドライヤーの音がきこえてたから、今日はもういるんだって思った」と納得していた。「大ヒットの願いと感謝の気持ち」を込めて手伝ったというケーキに、山本も感動したものの「とーじ派」は変わらず、伊野尾は肩を落とす結果となった。https://suzuri.jp/hfgaepofajpoe/745934/t-shirt/s/white
http://www.68newspaper.net/article_detail.php?article_id=5955


一方、山本も伊野尾にサプライズプレゼントを用意。イラストが得意という山本は、伊野尾が演じるカイリの女装姿を描いていた。…

AKB48の公式ライバルとして誕生した乃木坂46だが

AKB48の公式ライバルとして誕生した乃木坂46だが、もはやその主従関係は完全に逆転したようだ。

「いまや出版業界、とりわけ写真集を出版している版元は、乃木坂サマサマですよ」と語るのは、大手出版社社員。

 今年に入って乃木坂メンバーの写真集出版ラッシュが続いているが、1万部を超えたら大ヒットといわれる同ジャンルで、白石麻衣の『パスポート』(講談社)は20万部を突破。齋藤飛鳥の『潮騒』(幻冬舎)が12万部、引退した橋本奈々未の『2017』(小学館)が11万部、秋元真夏の『真夏の気圧配置』(徳間書店)が8万部、桜井玲香の『自由ということ』(光文社)が5万部といった状況だ。

「さらに、先月発売された衛藤美彩や、昨年発売された西野七瀬やグループ全体、さらには6月発売予定の北野日奈子も加えると、合計で100万部突破は確実。出版業界の神風となっています」(同)http://www.68newspaper.net/article_detail.php?article_id=5940
http://stone-roses.org/matome/5105


 その勢いに便乗しようと、グラビアに力を入れている週刊誌のGW発売号の表紙も、乃木坂メンバーが完全ジャック。「週刊ヤングジャンプ」(集英社)が西野、「週刊ヤングマガジン」(講談社)は斎藤、秋元、高山一実堀未央奈の4ショット。「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)は西野&斎藤、「FRIDAY」(講談社)は白石が、それぞれ表紙を飾っている。

「多くの週刊誌がGW、お盆、年末年始に出す合併号は、ある意味、お祭りです。部数も平常号よりかなり積んでおり、媒体の存在感を示すためにも、男性誌であれば一番勢いのある女性タレントを表紙に起用したいところ。ここ数年はAKBの表紙ジャックが続いていましたが、今年のGWにAKBメンバーを表紙&巻頭グラビアで起用した週刊誌はゼロ。各誌の担当者も“もうAKBは終わり”“乃木坂の時代”と思っている表れでしょう。とはいえ、乃木坂メンバーが水着で表紙を飾ることはほぼないため、48グループの主力メンバーが水着を披露していた頃と比べると、爆発的に売れるということもないのですが。逆に、水着姿に希少性が出るため、そうしたショットが収められた写真集が爆発的に売れるというわけです」(グラビア誌編集者)http://www.freeml.com/bl/15625443/161478/
http://www.freeml.com/bl/15625443/161477/


 乃木坂旋風の中、AKBが再び存在感を取り戻すには、人気メンバーが今まで以上に大胆な水着ショットを披露するしかない!?

札幌を舞台にした映画「探偵はBARにいる3」が

札幌を舞台にした映画「探偵はBARにいる3」が、この冬公開される。大泉洋松田龍平の相性悪そうでいて息は合っている凸凹コンビも4年ぶりに復活、撮影も無事終了のはずだった。だが、北川景子(30)と前田敦子(25)の“冷戦は打ち上げにいた”のである。

 ***

 3月30日、東京では日中18度にまで気温が上がった。夜は多少冷え込んだが、これまでの北海道ロケとは比べものにならない。なにせ「探偵はBARにいる」は、“俺”大泉洋がひどい目に遭うシーンが名物でもあるからだ。2011年の第1弾では拉致され雪原に埋められた。13年の第2弾では札幌の大倉山ジャンプ競技場のジャンプ台に吊された。今回、“俺”はといえばススキノのアクションは無論、故郷・江別、石狩と回り、真冬の小樽港で……。そんな過酷なロケも3月25日にクランクアップ。日を改めたこの日、暖かい東京・恵比寿にあるパーティ会場を借り切って開かれた打ち上げだったのだ。でも“俺”の“子猫ちゃん”であるはずの、景子ちゃんとあっちゃんはただただ不機嫌で──。
北川景子(30)と前田敦子(25)

 参加したスタッフは言う。

「劇中の北川はモデル事務所のオーナーで闇社会とも渡り合うという役どころでしたから、2月1日の製作発表会見から黒のワンピースで、この日の黒のドレスもごく自然でした。これに被っちゃったのが、前田なんです。最後の最後に前田がわざと被せてきたんじゃないか、なんて囁かれましたよ。女性ってこういうのにムッとするでしょ。互いに目も合わせようとせず、一切口も利きませんでしたよhttp://faeowiipoo.inshokuten.club/e1181.html
http://faeowiipoo.inshokuten.club/e1182.html


 たわいのない話のようだが、これがロケ中からというのは穏やかでない。
■キャリアなら同格?!

「製作発表に出たのは主演の大泉さんと、松田さん、そしてヒロインの北川さんの3人でした。当然、前田は脇役と分かるわけですが、そこから気に入らない。加えて前田は北川に仕える役でしたからね。ロケ中にマネージャーを叱責していたなんて報道もありましたけどね。格上に対して格下から挨拶に行くのが、業界の常識ですが、それもしなかったという。となれば北川も口を利きません」(関係者)

 年齢もキャリアも北川の方が格上のはずだが、民放局員が解説する。

「それが違うんです。元AKB48エースというプライド。そして映画キャリアは自分とほとんど変わらないから北川とは同格、という意識が前田にあるんです。確かにサブカル系の映画には多く出演してますが」

 現場の評価はといえば、

「2人とも女優だから扱い難いところはある。でも北川は曲がりなりにも明治大学卒業で記憶力はいいし、知識、教養もある。意見を言うのも筋が通っています。対してAKB卒業の前田は、台詞覚えも悪

札幌を舞台にした映画「探偵はBARにいる3」が、この冬公開される。大泉洋松田龍平の相性悪そうでいて息は合っている凸凹コンビも4年ぶりに復活、撮影も無事終了のはずだった。だが、北川景子(30)と前田敦子(25)の“冷戦は打ち上げにいた”のである。

 ***

http://eventregist.com/p/faeowiipoo
http://faeowiipoo.asks.jp/544.html

 3月30日、東京では日中18度にまで気温が上がった。夜は多少冷え込んだが、これまでの北海道ロケとは比べものにならない。なにせ「探偵はBARにいる」は、“俺”大泉洋がひどい目に遭うシーンが名物でもあるからだ。2011年の第1弾では拉致され雪原に埋められた。13年の第2弾では札幌の大倉山ジャンプ競技場のジャンプ台に吊された。今回、“俺”はといえばススキノのアクションは無論、故郷・江別、石狩と回り、真冬の小樽港で……。そんな過酷なロケも3月25日にクランクアップ。日を改めたこの日、暖かい東京・恵比寿にあるパーティ会場を借り切って開かれた打ち上げだったのだ。でも“俺”の“子猫ちゃん”であるはずの、景子ちゃんとあっちゃんはただただ不機嫌で──。
北川景子(30)と前田敦子(25)

 参加したスタッフは言う。

「劇中の北川はモデル事務所のオーナーで闇社会とも渡り合うという役どころでしたから、2月1日の製作発表会見から黒のワンピースで、この日の黒のドレスもごく自然でした。これに被っちゃったのが、前田なんです。最後の最後に前田がわざと被せてきたんじゃないか、なんて囁かれましたよ。女性ってこういうのにムッとするでしょ。互いに目も合わせようとせず、一切口も利きませんでしたよ」

 たわいのない話のようだが、これがロケ中からというのは穏やかでない。
■キャリアなら同格?!

「製作発表に出たのは主演の大泉さんと、松田さん、そしてヒロインの北川さんの3人でした。当然、前田は脇役と分かるわけですが、そこから気に入らない。加えて前田は北川に仕える役でしたからね。ロケ中にマネージャーを叱責していたなんて報道もありましたけどね。格上に対して格下から挨拶に行くのが、業界の常識ですが、それもしなかったという。となれば北川も口を利きません」(関係者)

 年齢もキャリアも北川の方が格上のはずだが、民放局員が解説する。

「それが違うんです。元AKB48エースというプライド。そして映画キャリアは自分とほとんど変わらないから北川とは同格、という意識が前田にあるんです。確かにサブカル系の映画には多く出演してますが」

 現場の評価はといえば、

「2人とも女優だから扱い難いところはある。でも北川は曲がりなりにも明治大学卒業で記憶力はいいし、知識、教養もある。意見を言うのも筋が通っています。対してAKB卒業の前田は、台詞覚えも悪いし、“不細工”とかネットで書かれるのを気にしてメイクも2~3時間掛かる。現場で言うのは“なんでこんなコトしなきゃいけないの”といったワガママ。オーラも北川に軍配が上がります」(同)

 いくら何でもあんまりだ。そんな前田を擁護するのは映画評論家の北川れい子氏。

「確かに美人じゃないけど、色々な監督に使われて汚れ役にも挑戦しています。映画『もらとりあむタマ子』(13年)では引き籠もりで、朝から晩まで食べてる役に、可能性を感じました。とても20代とは思えないおばさん顔をすることもあるし、演技派として化けるかも」

いし、“不細工”とかネットで書かれるのを気にしてメイクも2~3時間掛かる。現場で言うのは“なんでこんなコトしなきゃいけないの”といったワガママ。オーラも北川に軍配が上がります」(同)

 いくら何でもあんまりだ。そんな前田を擁護するのは映画評論家の北川れい子氏。

「確かに美人じゃないけど、色々な監督に使われて汚れ役にも挑戦しています。映画『もらとりあむタマ子』(13年)では引き籠もりで、朝から晩まで食べてる役に、可能性を感じました。とても20代とは思えないおばさん顔をすることもあるし、演技派として化けるかも」